HONDA ism

JUGEMテーマ:車/バイク

 

真のHONDA ismとは・・・。

 

BENLY110のクランクケースにあった!

 

クランクベアリング交換の時。

 

6207 ボールベアリング。

 

たしかに、純正のパーツリストを見ると6207とあるが、NTNの6207を利用すると

 

こうなる ↓

 

 

クランクシャフトを通す穴の手前にベアリングをインストールする枠があるがその下部がちょっと割れる・・・。

 

一見して、同一のものにしか見えないこのベアリング、実は、純正品番の「中華製」のベアリングとは若干厚みが異なる。

従って、トルクをかけてクランクケースを組むと、「バリっ」と薄いベアリングをホールドするアルミが割れるしくみなのである・・・。

 

しかし、純正のサービスマニュアルとパーツリストだけだと、「日本製」のNTNのベアリングのが良さげに見えてしようがないのだが、ここのボールベアリングだけは純正品番でHONDAから取り寄せないとこうなる・・・。

(なお、ファイナルギアのベアリングはNTNで大丈夫だったのだが)

 

「騙されやがったなコノヤロー!」

 

まさに、伝説となった、本田宗一郎の魂がBENLY110のハートに息づいている瞬間を感じたのである。

 

コメント