商人の計略とスターウォーズの正当性について

JUGEMテーマ:心理学

 

太公望は釣り師である。

 

太公望とは、漢の参謀である張良に戦略を授けたと伝説される歴史上の大戦略家である。

釣りはいかに魚を騙すかによって、魚が釣れるかどうかが決まる(底引き網とかそいうのが除く)。

 

商人は人を釣ることで客を得るとも考えられる。

現代的な一般的戦略は、いかに人を「不幸」にすること、と言われている。

 

不満はさらなる欲望を呼び、結果さまざまなサービスが必要もないのに消費されるようになるからである。

 

最近ではAIまで利用されているらしく、ネットで商品を購入した直後に、同サイトから割引チケットが届いたりするのは、そういう理由である。

要するに、心理学を商売に利用しているのである。

 

問題は、特定の知識は一部の者にしか知られておらず、その知識により他より優越性を確保することが可能であるということは、いわゆる、自らの力を自制できない者が強大な有形力を保有することと同様な危険性をはらんでいる。

 

昭和初期の軍参謀や起業家はよくこのこと(いわずもがな)を知っていたらしいが、現代ではあまり聞かない。

参考URL → https://www.aozora.gr.jp/cards/001119/files/42753_16113.html

 

わかりやすく言うと、心理学を利用して必要のない商品を買わせようとする試みは、

 

スターウォーズのダースベーダーがダークサイドに落ちたのと同様なことなのである。

 

フォース(力)を悪用しているのである。

そういう点ではスターウォーズはわかりやすいよい映画なのである。

 

 

コメント