武経七書ー李衛公問対

 

軍隊の単位の起源ははるか紀元前まで遡るらしい。

 

唐の時代のお話とされる、李衛公問対の主人公の一人、李靖によると、

中国の春秋戦国時代における、雄藩の一つ斉の国の宰相である菅仲の話として、

軍の単位を、

五人で(伍)、五十人で(小戎)、二百人で(卒)、二千人で(旅)、一万人で(軍)とした、とある。

 

現代にすると、小隊⇒中隊⇒大隊⇒旅団⇒師団 の兵数に大体あてはまる。

 

キリストが生まれる前で漢の劉邦が中華を統一する前の話である。

 

時代や国によって定数が異なるがだいたいそんなもんである(ちょっと少ないが当時の人口としては妥当性がある)。

 

 

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