BENLY110 コンビブレーキ解除

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コンビブレーキという、厄介な代物は熟練したライダーにとっては単に邪魔になることが多いが、BENLYにおいては、荷物を運搬するというバイクの特性上、特にコンビブレーキは危険につながる。

なぜなら、リア荷重が高いとき、コーナーリング時のブレーキングと、急ブレーキ時のリアブレーキ制動力が極端に低下するからであることは、以前に述べたとおりである(前7:後3ではリアが重いときブレーキが効かない)。

 

理屈は上記の通りで、

コンビブレーキ解除のためには、フロントカウル内にある、コンビのシステムを撤去してから、ZOOMER(コンビブレーキモデル以前のもの)のリアブレーキケーブルに置き換えれば基本的には完了なのである。

 

しかしながら、

何故だか電気系統が時たまOFFになったりすることが頻発したので、調べてみた。

 

そうすると、左ブレーキレバーホルダーに約10V2Aの直流電圧が発生しており、それがブレーキケーブルを通じてバッテリー帰還していないと、電源がOFFになる仕様であることが判明したのである。

(こんなのサービスマニュアルに載っていない・・・)

 

 

正にHONDA製コンビブレーキロックトラップ!

(騙されやがったなコノヤロー! (宗一郎の迷言))

 

ということで、

左ブレーキホルダーから電流帰還用のケーブルをバッテリーまで通す。

 

(ブレーキホルダー裏側から丸型端子にてケーブル設置)

 

バッテリーターミナルのマイナス端子に片端を接続

(分解整備中なので、バッテリーはきちんと設置してません)

 

これで、走行中電源がOFF/ON変化せず安心して走行できるようになりました。

 

 

 

 

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