トップボックスのGIVI的LED化

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GIVIのオプションであるブレーキランプLEDはLEDを取り付けても、脱着が可能である。

これを、別の安いトップボックスで実装してみた。

 

↑ 完成後はこんな感じ。

 

しかし。大きな問題は、「脱着可能化」である。

単にLEDをTOPBOXに実装するのは簡単である、これをいかににGIVIのように脱着可能にするかが難しいのである。

 

ボールプランジャーという部品を利用してみた。

 

これは、ボルトの先端にバネ仕掛けの銀玉鉄砲の弾みたいなボールが先端に仕込んである。

従って、先端部はバネにより約2伉度の沈み込みが可能であり走行時の震度や端子のずれなどもOKである。

こいつを電気の端子に利用する。

※必ず安い鉄製のものを利用するように、錆びないからといってステンレスやアルミ製などを高い金で購入したりしたら、普通のハンダがのらないので、ステンレス用の超高額な専用ハンダまで買うことになるのである。

 

↑ボールプランジャーをこのように台側に実装する。端子間が狭かったので安全のためボンドで補強して、ビニールテープと熱圧縮チューブで保護してある。もちろん、ナットとボールプランジャーは振動で緩まないようネジロック剤で固定。

(ビニールテープも100均とかMonotarouブランドとかの薄い安いものが好ましい。スリーエムとかの高級品をまかり間違って使用しようとしたら、厚みが若干厚手なので、絶縁性は優れているが端子間にうまく入ってくんない可能性がある。だったら安物を2重にすれば良いのである、端子間に距離があり厚みのあるテープが利用でき絶縁性を重視し金があるなら(といってもたかだか12Vだが)高圧で良く利用されるエフコテープを使えばいいのである)

 

大きな問題は、ボールプランジャーの後部側と配線との接続であるが、これは半田づけでやる。

黒いさび止め塗装がじゃまで半田がのらないので、塗装を一部リューターで削る(鉄やすりでもOK)のがポイントなのである。

 

なお、写真はACC、リアブレーキ、バッテリーマイナス側 の端子となる。

 

一方BOX側は

 

上記のようになる。単にボルトとナットとワッシャーである。

(やっぱり端子間が狭すぎたので、振動でくっつかないように小細工してます)

なお、より線を利用する場合には、剥いた線の先端部をハンダ付けしてねじで締めつけた際にばらつかないようにすると綺麗にまきつけることができる。

 

これをリアキャリアに取り付けて、ガッチャンコするのである。

 

※追記。ボールプランジャー側のねじロック剤はナットを装着してから後で垂らす。なぜなら、がっちゃんこしたときに上下端子間の隙間調整が必要でボールプランジャーを上下させるからである。これには必ずテスターで通電チェックが必要である(だからテスターは通電チェック機能付きの、グレードが普通のものが良くAmazonで300円のものでは役不足である)。

(必ず上記の通りにやらなくても良いのであるが・・・)

 

おわり。